バドミントン日本代表
〇〇〇〇選手
真夏の体育館はまるでサウナのようで、汗で床が滑り熱中症と闘いながら練習したのを鮮明に覚えています。当時は気合で乗り切りましたが、安全面を考えると決して良い環境ではありませんでした。体育館に空調設備が整えば、子どもたちが暑さを気にせず安全に、もっと夢中になってスポーツを楽しめるはずです。

バドミントン
桃田賢斗 選手

バドミントン
志田千陽 選手

全てのスポーツの舞台は、地球だ。
その地球が、異常気象によって
酷暑となる季節、
学校の体育館はまるでサウナだ!
楽しみな体育の授業も、青春の部活時間も、
このままではなくなってしまう。
変えるために行動しよう。
日本中の体育館を、適切な気温に。
命と、そして、スポーツのよろこびを
守るために。

現役アスリートから、本プロジェクトに寄せて
沢山のアスリートと学生たちからのメッセージ
脱!サウナ体育館
プロジェクトについて
気候変動によって、日本の夏は厳しさを増しています。暑さのために体育の授業や部活動、地域のスポーツ活動が難しくなる一方、学校体育館の多くは災害時に地域住民の避難所にもなります。一方、学校体育館の空調整備には地域によって大きな差があり、既存体育館の中には十分な断熱性能を備えていない施設もあります。
「脱!サウナ体育館プロジェクト」は、子どもたちが暑さのためにスポーツをあきらめなくてよい社会を目指し、空調と断熱を組み合わせた体育館整備のモデルを全国へ広げていくプロジェクトです。全国の体育館を、スポーツを楽しめる場所、地域の人が集まる場所、そして災害時には命と暮らしを守る場所へと変えていきたいと思っています。
断熱性能が十分でない体育館では、屋根や壁、窓などを通じて外部の熱の影響を受けやすく、空調を導入しても効率的に室温を保ちにくい場合があります。断熱と空調を一緒に考えることで、快適な環境をつくりながら、空調に必要なエネルギーやランニングコスト、CO₂排出を抑えることが期待できます。このプロジェクトでは、自治体や専門家とともに、既存体育館の状況に応じた断熱・空調のあり方を調査・検討し、実際の施設整備につながる知見を整理します。
体育館の環境を変えることは、暑さ対策だけではありません。「脱!サウナ体育館プロジェクト」は、この4つを同時に実現することを目指します。
子どもたちの
スポーツ機会を
守ること
災害時の避難環境を
改善すること
エネルギー消費と
CO₂排出を抑えること
住む地域による体育館の整備環境の差を縮めること
交付金については下記の文部科学省からの
公表資料も参照してください。